お一人様専用ツアー 80代参加者の方を見て考えた
あいだが大分空いてしまいました
お一人様専用ツアーに参加して、のつづきです
3日目出雲社を早朝参拝して、由志園(中海に浮ぶ大根島)に行きました
そこで昼食となりました
三段開き弁当を頂きました
綺麗な庭を眺めながら、美味しく頂きました
このツアーで一番豪華な食事でした
だんだん食べられなくなってきたので、グルメの旅はもういいです😅
豪華な肉三昧や海鮮三昧はパス🙅


薄味でシニアの方たちには好評でした

境港・鬼太郎ロードを見学して
次は楽しみにしていた足立美術館へ行きました



行った方にとても良かったよ、と聞いていました
今回のツアーを決めたのも石見銀山とこの足立美術館がコースに入っていたからでした♪
庭のなかを散策できるものとばかり思っていました
実際は会館の中から絵画を見るように庭を眺めるものでした
さすが、日本一の庭園と言うだけあってずっと眺めていたかったです
ツアーじゃなかったら何時間でもそこにとどまっていたかったです
4日目は出雲神楽を貸切で鑑賞しました
神楽会館の周りは田んぼだらけ
農家の方々が忙しいなか練習をして神楽を演じているそうです
市民団体だそうです

演者の方たちと写真を写しました
良い記念になりました
今回のツアーは50代から80代の26名の参加者でした
その中で印象に残ったお三人
80歳、82歳、88歳の女性たち
皆さんお元気、初めはね😅
1日目、82歳の方が夕食に広島のお好み焼きを食べに行った時
途中で逸れしまって、添乗員さんが探しに行っても見つからない
結局82歳の方と添乗員さんはお好み焼きは食べられず
お土産にしてもらっていました
その方、杖をついていて皆んなについて来られない
皆さん歩くのが早いし、添乗員さんもスタスタと歩いて行く
後ろを確認しながら歩けば良かったのかも知らないけど
結局迷子になり、タクシーでホテルまで帰っていました
ちょっと指示が入りづらい人でした
「誰もかまってくれない😤」って言ってました
うーん🧐一人では無く誰かお付きの人が一緒の方が良かったのかも
二日目と三日目の夕食はフリーでしたが、その方がロビーに降りてきても誰も話しかけず、スルー😣
仕方なく添乗員さんが「私とお蕎麦でもたべましょうか?」と誘っていました
添乗員さんも大変です
80歳の方は初めはとても軽やかに見学していました
でも、2日目の石見銀山見学のとき
往復5キロを歩きます
それも足元が悪い道です
次の日は足が痛くてバスから降りられなくなりました
最終日は飛行機を降りてから、バス乗り場まで車椅子で空港職員さんにお世話になっていました
ウォーキングしているから、足には自信があるって言っていたのに…
私が驚いたのが、最高齢の88歳の方
お一人暮らし
とにかく姿勢が良く、スタスタと歩いて、最後まで誰のお世話になる事も無くツアーを楽しんでいらっしゃいました
耳は少し遠いけど、目は老眼鏡なしでも見える
4年前に買ったスマホも使いこなし、ツアーも自分でスマホで予約したそうです
頭も他のお二人よりも明晰
毎日パソコンを立ち上げて、ニュースを見ている
周りの私たちは、元気の秘訣を聞きました
40年間毎日ラジオ体操をして、般若心経を大きな声で2回唱えているそうです
全然88歳には見えません
その方がおっしゃった事で印象に残った事
「もっと早くから旅を始めていたら良かった
後悔しないように」
そう、お金は死ぬ時に持って行けないけど、想い出は持っていける
101歳で亡くなった母がつくづく言っていた
母と私と息子3人の旅
「三人で色々なところに行ったね
楽しかったね」
少しは親孝行できたかな?
身の丈に合った想い出作りをしよう
旅の醍醐味は一期一会ならではの出会いと
気づきがあること