結局は免疫力
友人がコロナに罹りました
2回目です
老人ホームで働いているので、リスクは高いです
まだまだ油断できません
別の友人はコロナワクチンの副反応が酷く、4回で辞めたそうです
お医者さんに「打ってもかかるから…」と言われて、もう打つのを止めたそうです
私も最初は訳が分からず打ってましたが、4回目で止めました
夫はつい最近7回目を打ってました
タダだからと…
老人あるあるです😞
うちの夫だけ?
ニュースでもタダだから打つ、と言う高齢者が多いように感じました
福祉や医療関係者の方々は仕方ないかも知れませんね🥹
免疫力が高い人はコロナに限らず、病気に罹りずらいようです
ウイルスへの最強の対策は消毒でもワクチンでもありません
だだ、「健康であること」です
この本によると腸内環境と自律神経から免疫力を高めるのが大切だと言うことです
食生活はもちろんのこと、生活習慣も大切で、朝日を浴びる、朝食で自律神経のスイッチを入れる
催眠も大切で眠る1時間前にはスマートフォンを手放す等々
特に難しい事は書いてありませんでした
出来ることから実行していきたいです
最近は漢方にも興味があります
ユル〜イ健康オタクかな…
「漢方の暮らし 365日」
全ページイラスト付きで読んでいても楽しいです
病は気から、の本当の意味は病気は気持ちの持ちようで治すと言う意味でなく、「病は元気で治す」と言うことだそうです
よく気の流れ、と聞きますが
元気は親からのプレゼント
親から受け継いだ気を「先天の気」といい、「後天の気」は後から自分で補充できるそうです
私も小さい頃は毎月熱を出しては病院通いをしていました
大きくなるにつれ丈夫になりました
病抜けをした、と言われました
自分で気を補充したのかも知れません
この本を読んで納得しました
ベットの側に置いて気になるところを読んでいます