木曜日に夫の叔母さんが亡くなり通夜と告別式に出席するため旭川まで行って来ました

JRの窓から見た景色

吹雪で先が見えなかった

冬は嫌いです

叔母さんは癌を患っており自宅で療養していました

先月ドライヤーをかけている時に手を骨折して、手術をしなければならなかったのですが、糖尿病もあり手術はできなかったそうです

ベットを下に持って来て娘さんが介護をしていました

アメリカに住んでいる息子さんも帰って来ていました

酸素をしていましたが、ご飯は食べていたそうです

今週の土曜日に夫がお見舞いに行くはずでした

月曜日に急に容態が悪くなり入院

次の日の夜に亡くなりました

急な事で親戚一同驚きました

夫も最後の面会が叶わずショックを受けていました

こんなに急に亡くなるなんて

後悔しても仕方無いけど

早くに親を亡くした夫は叔母さんにお世話になったそうです

とてもお洒落で笑顔が素敵な叔母さんでした

会える時に会っておけば良かった…

これからはこう言う事が増えてきます

幼馴染の事が気になっています

一昨年にお父さんが亡くなり、次の年に2回目の離婚をして、資産家のお父さんだったので仕事をしなくても、お母さん所有のマンションに一人暮らし

悠々自適な生活をしていました

インスタに自慢のお料理やホームパーティーの様子や娘さんとのデート等をアップしていました

昨年の暮れ、ランチの投稿を最後にアップがありません

LINEで来年会おうねーとしたのが最後です

お姉さんと相続の件で揉めているとは聞いていました

彼女は難病を患っており、昨年は何回か救急車を呼んだ、と言っていました

でも直ぐに復活して、飛び回っていたのに

気になっているのですが、連絡を取るのを躊躇してしている自分がいます

後悔はしたくないのに