胸のつかえがとれました
前回の記事で幼馴染がしょっちゅう投稿しているインスタが更新されていなくて気がかりだと、書きました
彼女に何か良からぬ事が起きていないか、心配だったけど連絡を取るのを躊躇していました
色々持病や家族間の問題があったので…
もんちっちさんの「亡くなってからの花束より
生きているうちの花一輪」
の言葉に背中を押されて今日連絡を取ってみました
彼女の話によると、昨年末から酷い咳喘息にやられて、最近少し良くなった、との事でした
友人たちも皆コロナに罹ったり、ワクチンの後遺症でブレインフォグで、書類の枠に字が書けなくなり会社に行けなくなった人がいるそうです
病院に行っても咳の薬がないみたいですね
幼馴染は体調が悪くても、合間をみて人と会ったり、家へ友人を呼んだりして気を紛らわせているそうです
そこが彼女の凄いところだと思います
落ち込まずに気分を上げるために人と会う
来週にランチをする約束をしました
今は雪まつりで街には人がいっぱい出ているので、雪まつりが済んでからにしました
札幌のコロナ感染は四年前の雪まつりから始まりました
中国の武漢から来た観光客が感染していて、それから会場の職員たちに広がりました
今は観光客のほとんどがノーマスクなので、雪まつり会場には近づきたくありません
胸のつかえがとれてスッキリしました
来週は久しぶりにお喋りを楽しんできたいです
もんちっちさん、背中を押してくださりありがとうございました