先週の土曜日にクィーン➕アダム　ランバートの札幌ツアーに行ってきました

昨年チケットを買ってから待ちに待ったツアーでした

これが日本での最後のツアーになるかもしれない

行かないわけにはいきません

オープニングはレディオ•ガガから始まり伝説のチャンピオンまで立ちっぱなしで幸せな時を過ごしました

歌詞の一部が日本語で歌われている「手をとりあって」ではファンと大合唱

ボヘミアンラプソディでは涙が出てきました

在りし日のフレディもスクリーンに映し出されて

映画「ボヘミアンラプソディ」の大ヒットで新しいファンも増えました

リアルクィーンを知らない若い世代の人たちです

実際に隣の四人組は親子でした

親御さんがファンだったのでしょうね

中学生くらいの男の子は英語で一緒に歌っていました

ヴォーカルのアダム　ランバート

アメリカのオーディション番組で決勝大会に出演していた彼にブライアンとロジャーが惚れ込んで加入をお願いしたそうです

友人から凄いよ！

と聞いていだけど、上手いのはもちろん声量がすごくて、腹というか胸というか？ドンドンと響く感じ？

うまく表現できませんが…

ブライアン•メイ

７６歳

ギターテクは相変わらずです

ロジャー•テイラー

７４歳

おじいちゃんがたたくドラムではありません（失礼！）

凄いパワーです

親子の共演みたいです

演出も凝っていました

GLAYから始まりクィーンまで、実に4時間の長丁場でしたが心地よい疲れでした

思い切って行って良かったです

家に着いたら１１時３０分でした

遅い！と夫が激オコ

もうね、あんたの基準で生きていけないんだよ

私は私

したい事、行きたい所我慢したくないんだわ

人がなんと言っても

私の裁量でしたいんだわ

友人が言っていた

まだまだ…と思っていたら、突然ゲームオーバー

そんなんにはなりたくないから

なるだけね…