心を保つ言葉
ついこの間まで暑い、暑いとノースリーブを着ていたのに、昨日はタオルケットと布団を掛けて寝ました
北海道の秋は一気に来ます
今日の朝散歩も長袖にパーカーを着て行きました
どんよりしています
樺沢先生の「心を保つ言葉」を引用させて頂きました
1 なるようにしかならない
2 しょうがない
3 今できることは❓
何でこんな病気になってしまったんだろう
どうしてこんな困難な事が起こるんだろう
あの時ああすれば良かった、こうすれば良かった、と思っても過去に戻ることはできない
冷たい言い方かもしれないけど、なるようにしかならないし、起きたことはしょうがない
悩んで、悔やんで今ある10の苦しみが半分になればいいけど、そうはならない
なるようにしかならないし、しょうがない、今できることは❓と考えることで苦しみが9か8になれば良い
若い頃にこの言葉を知っていれば、少しは楽に生きられたかも知れないけど、しょうがない
カンニング竹山さんが言っていた
「何とかならなかったことは無かった」
ほんとにそうだった
何とかなって今があるんだ
未来を憂いていても、過去を悔やんでいてもしょうがない
今できることを考えよう
でも、最愛の人を亡くした場合はこれと別次元のことだと思います
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